ブラジルはサンバ

南米の旅パート6。ブラジルと言えばサンバのリズムで、あの躍動感あふれるダンスと音楽は感動的だ。サンバは打楽器しか使わないという珍しい、そして極めて原始的な音楽である。サンバはインカ帝国や南米各地の文明のなごりではなく、ヨーロッパ人がブラジルを開拓するために多数の奴隷をアフリカ各地から連れて来られたので部族が異なり言葉を解せずに、コミュニケーションはモノをたたくことから始まったというのが事の起こりらしい。従って現在のサンバの形になったのは19世紀終わり頃らしい。今回の旅ではブラジルのディナーショーで南米各地の音楽が披露された最後にブラジルのサンバで締めくくった。ダンサーはスタイル抜群で笑顔が魅力的だ。

2020年04月12日